腰痛、肩甲骨・背中の痛みをストレッチ器具で改善しました。重要なことは、「仙腸関節の動き」・「ほぐす」・「鍛える」の3つです。
1.仙腸関節は、骨盤にある仙骨と腸骨の間の関節で、3mmから5mmしか動かないと言われています。中腰で重いものを持ったり、長時間同じ姿勢をするといったわずかなことで動きが悪くなったり時には炎症を起こすことがあります。仙腸関節が滑らかに動くかが重要です。
2.骨盤周りの筋肉・肩甲骨周りの筋肉をほぐして、歪みにくい身体にすることが重要です。
3.脇腹の筋肉を鍛えて、猫背にならない綺麗な姿勢を保つことが重要です。
これら3つを同時に行える贅沢品がフィットネスチェア アールスローです。