ホウジョウブログ

下野新聞に掲載されました

2015年3月18日(水)に下野新聞に掲載された内容です。

骨盤ゆがみ、姿勢も改善

椅子に座り背もたれ部分のハンドルを背後で握ったまま上半身をひねる。腰や背中周りの筋肉を動かすフィットネスチェアだ。開発した北條社長は「1日8回ひねるだけで骨盤のゆがみを矯正し姿勢も良くなる。腰痛に悩む人や脇腹のたるみが気になる人にも試してほしい」と自信を見せる。2年前、ゴルフ練習場で上半身だけでスイングしている年配者を目にした。「このままだと腰を痛める。骨盤周りの筋肉を柔らかくできれば」と発案した。父親が創業した精密機器部品製造会社に20歳で入社。技術を培ううちに「お客さまに直接技術を届けたい」との思いを強くした。10年前から独自の製品開発に乗り出し昨年7月、初めて発売したのがアールスローだ。重さ5kg、幅50cm、奥行き35cm。高さは65~80cmの範囲で調整できる。座面の左右が上下に動くのが特長で特許技術を用いた。口コミで人気が広がるほか県よろず支援拠点を通じて販路拡大を図り、100台以上を販売したという。1月に2代目に就任。現在はフィットネス機器の開発に専念し、製造は外注に切り替えた。量産化も始める予定で「全国に売り込みたい」と力を込める。

 

下野新聞2015.3.18水

 

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